意外と多いんです カラー剤を早く混ぜすぎる人(´ω`*)

 

カラー剤を塗り始める随分前から1剤と2剤を混ぜて 準備をする

美容師さん、、、

忙しいのもわかりますけど。。

これは、、ダメですよ(汗

 

カラー剤は酸化重合という化学反応で色が発色するのは 大概の

美容師さんだったら知ってますよね。

えっ? 何それ?! 

って美容師さんがいたら、私のところに来てください。

丁寧にレクチャーさせていただきます(^_-)-☆

 

では? 色によって酸化重合のスピードが違うというのは知ってます?

1剤2剤を早く混ぜてしまうとカップの中で、、または髪の中に色が

入る前に発色してしまい、洗ったら色が落ちたり色持ちが悪くなったり、、

キチンと染まらないことがあります。

 

特にアッシュ系のカラー剤などは早いです。 2~3分で発色してしまい

ます。

 

で、カラー剤の中には色を入る手助けとしてアルカリ剤というものが

入っています。

市販のカラー剤は、残留しやすいアルカリ剤、、、

そうモノエタノールアミン等が入ってますよね。

残留しやすい強いアルカリ剤が入っているということは、塗布の時間が

かかっても薬の力が弱まることはありませんが、その代償に深刻な

ダメージを受けます。

 

 

なので、美容室専用のカラー剤は、基本アンモニアを使っている

ところが多いわけです。

(他にも揮発性のアルカリ剤はありますが…。)

 

で、アンモニアってどうです?

臭いでしょ(^^♪

それは、揮発性があるからですよね。

どんどん揮発して空気中に飛んでいくので臭いわけです。

ということは、時間とともにアルカリ濃度が薄くなり力が弱まる

ということです。

 

なので、美容室専用カラー剤の塗布には混ぜてからの時間がとても

大事にな ってくるというわけです。

 

その代わり、、、アルカリが空気中に逃げていくので残留アルカリが

低いので ダメージも少ないというわけです。

 

なので、、

カラー剤を混ぜるのは髪に塗布する直前が良いということです(^^)/