シャンプー考察

こんにちは、

今回は痒み」について簡単に解説します。

まだハッキリとは解明されてないようですが、

(長い美容師歴から経験上感じたことも含めています。)

 

 

おはようございます。

ユニティの関口です。

今回から不定期になりますが、動画にて皆さんのお問い合わせに

応えたいと思います。

今回のお問い合わせは、「シャンプー選び」についてです。
(動画を公開するならキチンと染めてからにしなさい!という
 お叱りをスタッフから受けましたので、次回はチャンとして
 出ますので、今回はご勘弁を・・・・。)

 

 

ご無沙汰です。
前回のシャンプー考察のつづきです。
シャンプー考察② → http://www.unitee.co.jp/blog/oshirase/%e3%82%b
7%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%bc%e8%80%83%e5%af%9f%e2%91%a1/

 

では、、それぞれのカテゴリーをば詳細に・・・・

まず低刺激。。
これを謳わないシャンプーはないくらいメーカーも必死、、(大汗
ですので、、、見極めが大切です。
シャンプーの刺激性は、水以外で最も多く含まれている洗浄成分によって
大きく左右されます。

よくここでも書いてますが、、全成分表示で水の次に書いてある洗浄成分
ですね。
(ボディシャンプーなどでは、BGが水の次に出てくることがありので、その
時は最初に出てくる洗浄成分で判断します。)

コスメチック事典(日本化粧品工業連合会編)で、マイルドと表記されたも
のや、同じく敏感肌用化粧品と定義されたものが本来低刺激と呼ぶにふ
さわしいと思います。

おそらく本当の意味での低刺激というのは、市販製品の場合、、10%あ
れば良い方だと思います。

ユニティで取り扱っている、カラースペシフィークSH、アプルセルSH等
・・の各シャンプーは、開発から製造まで、、、低刺激の面では◎と考え
て良いでしょうね。


次に大事なのが天然系
特色のあるシャンプーには良く出てきます。大きく分けて2つに分類されます。 

1.天然物を原料とした化合物を配合したもの。
 アミノ酸系界面活性剤、石けん(典型的な界面活性剤です。)など

2.天然成分物自体を配合したもの
 天然物から抽出したコラーゲン、スクワランなど、天然物の数の多さを伝え
 ているもの。
 (これ怪しいですよね、、、なぜって? 量です。書いてないでしょ(^^
 25mプールに、一さじでも配合ですよ・・)
 

ユニティで扱っているシャンプーは、洗浄成分、保湿成分などは天然系が多
いので◎と考えています。


無添加
定義が難しいですが、、旧表示指定成分であった成分を含まないことを一般に
無添加または無添加と言うんでしょうね。
(人によって皮膚障害を起こす可能性があるために表示を義務付けられてい
た成分。)

具体的には、、パラベン(防腐剤)、香料、などが表示指定成分でした。

無添加に関しては、非常にデリケートな部分がありますので、、またの機会に
詳細に書き込みますね。。
ただコスメを考えたときに無添加処方というのは、、諸刃の剣になりますので、
○印に止めている事をご理解ください。


環境受容
地球さんはどう思っているのかわかりませんが、、地球にやさしい、、環境に
受け入れられやすいという意味で環境受容型という言葉が使われています。

石けんが、環境に良いものの代名詞のように宣伝されてきましたが、魚毒性
は良いものの、石鹸カスなど汚染負荷という点では疑問が残り色々な問題も
指摘されています。

ユニティの各シャンプーは、石鹸のような欠点がないアミノ酸系界面活性剤を
主体に配合してありますし、、、さらに他の成分も天然系を使用していますので
生分解性が良い特長があります。 なので、、これも◎印です。

このようにカテゴリー別に「低刺激、天然系、環境受容の3項目」をすべて満足
させたシャンプーは、、どうでしょ、、出回っているシャンプーの1%にも満たな
いのではないでしょうか? たぶん極めて少ないことでしょうね。

特に、、
天然系の場合、、、素材の数を増やすとそれだけアレルギーを起こす可能性が
増えます。。
敏感肌用の商品を造る場合、、、素材の数を減らすように心掛けなければなりま
せん。シャンプー作りの難しいところの一つです。


使用感
これはお客様の好み次第ですので、優劣はつけられませんね。。
また、髪にとってはあまり重要ではない項目です。指通り、髪のサラサラ感はシリ
コーンポリマーを配合したものが一番で、市販のほとんどのシャンプーに配合さ
れています。

ただ、この見かけの感触の良さが自分の髪本来のものと勘違いし、髪を良い状態
に保つことを忘れる恐れがあります。
このため、髪にこだわるシャンプーではシリコーンを配合せずアミノ酸系成分など
で、カバーしています。
髪のまとまりが良いことはどなたにも喜ばれます。


ボディシャンプーの場合。。
サッパリ感を望む方には石けんが一番です。
(復習です、、このサッパリ感は? そうです。。石けんカスによるツッパリ感ですよ
ね。長い生活習慣で、これをサッパリ感と思ってきた人多いですよね。)

好みの問題ですから、それで良いと思いますよ。
どちらかというと、中高年、乾性肌の方は「しっとり感」を好まれる傾向にあります
しね。

・・・・というようにそれぞれに特色があります。
キメ細かい泡立ちは共通して喜ばれます。
ユニティの取り扱いシャンプーは、アミノ酸系洗浄成分、保湿剤の特長を生かして、
髪がまとまりやすくツヤが出てくるように、配合しています。

使用感は好みの問題で、比較すること自体に意味がないので△としました。



香り
好みによって大きく変わりますので、、女性の場合、、選ぶ時の大きな要因になり
ます。
香りはリラックス効果も大きく、好みもありますので、、内容重視して、、別のアロ
マオイル等を使うのが良いと思います。
またシャンプー剤は、、よく流すことが大事ですから、シャンプーの香りが残るこ
とは、まだまだすすぎが不十分と考えられます。
香りの主はむしろリンス系になると思われます。


アミノ酸系
髪に良いことは広く知られていますので「アミノ」という言葉をつけたシャンプー
が数多く出ていますが、アミノ酸保湿剤配合というものが、多いようです。
洗浄成分が、、刺激の強い成分であっても、、保湿剤としてアミノ酸が配合され
ているだけで価格が高く設定されていたりします。

まして、、洗浄成分からアミノ酸系とした場合は、原料費も高いので、さらに高
いものとなります。
ユニティの取り扱いシャンプー「アプルセル」「カラースペシフィーク」などのシャン
プーは洗浄成分は勿論のこと、保湿剤もアミノ酸系とし、さらにトレハロース
(糖類)も併用してアミノ酸系との相乗効果を発揮させています。


リンス有無
指通りの良さ、サラサラ感を最優先される方はリンスも使われるか、リンスイン
シャンプーを選択されますが、それぞれ難点もあります。
まぁ・・好みの問題でもありますが、私は使いませんね。

脱脂力の強いシャンプーで洗った後、リンスでカバーするのではなく、リンスがな
くても良いような洗浄成分を配合したシャンプーを使うのが基本となります。

ですから、リンス不要としたシャンプーの大半はアミノ酸系シャンプーです。
ユニティのシャンプーは、、アミノ酸の項で書いた効果で基本的には、リンス不要
としています。。
もちろん、、櫛通り、、香りなど好みでペアのトリートメントを使っていただいてかま
いませんし、、傷みが気になる方は、、むしろ使ったほうがよろしいと思います。。


弱酸性
人の肌は、弱酸性ですので、、、この条件の方が刺激が少ないといえるでしょう。
マスコミ・テレビの宣伝などを見ていると・・・弱酸性だけが重要な要因のようにみ
えますが、大切なのは洗浄成分も含めた低刺激性で、弱酸性は肌にやさしいた
めの一つの条件と考えた方がよいと思います。。。
石鹸は、、アリカリ性ですが、健康肌の方が使うにはなんら問題はありません。

また、ユニティのシャンプーは、アミノ酸系界面活性剤の特性を生かして弱酸性
としています。
価格も選択上の重要な項目ですが、特色のあるシャンプーの場合は「期待する
効果があるか?」「自分に必要なものか?」「自分の好みに合っているか?」によっ
て安くも感じ、高くも感じます。

ユニティの各シャンプーは、同じような素材を使ったもの(天然系、アミノ酸系など)の
中では安く設定されていますが、それなりの価格もしますので、コンセプトを理解し
納得のうえで買っていただけると幸いです。

今日は・・この辺で、、

 

    

はい、ご無沙汰です。

さて、、
今回は、、シャンプー選びについて・・・。

大手メーカーのシャンプー以外にも世の中には
星の数ほど多くのシャンプーがあります。

それだけ皆さんの好みが色々あると言えますし、、、
小さな会社ほど特色のあるシャンプーを開発、
販売しているのもです。

シャンプーにこだわりを持つ方が、ご自分の好み
のシャンプーに出会うために、どのような基準で
選定して行ったら良いのでしょうか?

特色のあるシャンプーを販売している美容室から
すれば、成分配合とかお客さんに合ったものを選
びお勧めする訳ですが、、お客様にしてみれば本
当に自分に合ったシャンプーにどのようにして出会
えるかが大きな課題です。

では、、良いシャンプーの条件とは?
一般的にどのようなシャンプーが良いのでしょう?

1.あまり脱脂をし過ぎず、適度な洗浄性があるもの
2.泡立ちがキメ細かい
3.刺激が少なく、安全性が高いこと
4.洗った後の仕上がりが良いこと

一般の方の要求は、これらの条件になるのでしょうね。
コスメ屋さんは、、その目的に合わせて素材を決め商
品を作るわけです。
もちろんコストなどの制約がありますから、、、
そのなかで試行錯誤しながら良いものを作らなきゃい
けないってわけで・・意外と大変なんです。

まぁ、、そんな事もあり、、星の数ほど多くのシャンプー
生まれてくる訳なんですな。

一方、シャンプーを選ぶ側から見ると「良いシャンプーの
条件」と成分がどのような関係であるのか、、
特徴は? 専門家でないと・・・

なかなか分かりにくいところがあります。

そこで、シャンプーのカテゴリー別に、重要度を書いて
みます。

低刺激 ◎
天然系 ◎
環境受容 ◎
アミノ酸系 ◎
無添加 ○
弱酸性 ○
使用感 △
香り △
リンス・トリートメント有り無し △

優先順位の高い順に選定すると、、このようになります。

ただ、せっかく全成分表示になったのですから、配合成
分についての解説や成分辞典を参考にしてこれから
書いていきたいと思います。。。

では、今回はこの辺で・・・


あっ!そうそう。。
憶えてます?  純毛のセーターを洗い比べている実験。
シャンプー考察①↓
http://www.unitee.co.jp/blog/kamiiku/%E3%82%B7%E3%83%A
3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC%E8%80%83%E5%AF%9F%E2%91%A0/

同条件で一方は「○リットシャンプー」
もう一方は、当店リピートNO1の「アプルセルシャンプー」
・・・で毎日洗いどうなるのかを、ヤラセなく実験しているわけ
ですが、、、約1ヶ月経ちました。


右が「メ○ットシャンプー」左が「アプルセルシャンプー」です。
画像だとわかりにくいでしょうけど、、、
明らかに「○リット」の方が伸びきっています。
弾力もなく感触も柔らかさがなくフワッと感もありません。

30日の結果だけでもこれだけの差が出るようですと、、
1年、2年使用すると?  おわかりいただけるかな・・と
思います。

ユニティがヘアケアのい1番手にシャンプーを掲げているのは
こんなところにあります。

この実験は、一応90日間続けますので、追々ここにUP致します。
では、また次回・・・。


 

みなさま、こんにちは。

今回は、シャンプーが髪に与える影響をヤラセなしにて、
皆様にライブでお届けしようかと思います。

以前も同様な実験はしたのですが、
資料及び画像を紛失してしまったものですから、
(面倒ですけど・・・)今回改めて行うことにしました。

今回の実験材料は、、こちら↓

某有名メーカーのシャンプーと当店でもっともリピート率が高い
アプルセルシャンプー。

手伝ってくれるのは、、この方↓

ウール100%、、ヤクの毛100%のセーター君。
(探すのたいへんでした・・・「ヤクの毛ないですかぁ~~」と洋品店を
5件廻りました((汗)



髪は純毛でウール100%ですから、シャンプーのテストには
ウールのセーターはピッタリです。
(ヤクの毛は人の髪にもっとも近いと言われていますし・・・)

 


このセーター君を、、残酷ですが・・・。

   

まっ二つに切ります。
(あ~~~もったいない、、10000円もしたのに・・自腹(泣き)

で、
片方に「アプルセル」  もう一方に「メリット」と白糸でアップリケします。

さぁ~~準備が整いました。

 

毎日シャンプーをしている人が多いですから、、
これから毎日・・同条件で、この二つを洗濯機にて洗っていきます。

1ヵ月後、2ヵ月後

髪に例えたセーター君に

どんな変化が現れるか。。。

 

皆さん注目してくださいね。(笑顔