5月 2014 のアーカイブ

先だっての「Sさん」がご来店。

~ウェーブが、、ダレていないか心配してましたが、、

 (おおっ、、無事・・大丈夫。。ほっ)

ご本人も、、たいそうご満足のご様子で、、一安心。。(^^

先日のご来店時、、ご予約頂いたカラー・エステを施術、、
髪の身体も癒されて、、お帰りになりました。。

めでたし・・めでたし。。

では、、また来週。。


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 じゃなかった。。パーマですよね。。(^^

 


 先ず、、
パーマがキレイにかからない方は、、
主に水分量が足りない状態で髪が硬くなっているというお話は、以前いたしました。
(もちろん他に原因がある場合もございます。)

どっちにしても軟らかさ(弾力)が不足していると、思うようなウェーブは出にくいのです。

では・・実際美容室で、そのような方を施術する場合、、
どんな方法をとったらよいのでしょう。。

今回Sさんに施した方法を、、そのまま書き出してみたいと思います。。

・プレシャンプー
炭酸シャンプーをチョイス。。
俗に言うシリコンやポリマー系コーテング剤が入ったシャンプーやトリートメントが
最近多いですから、しっかりクレンジングしてパーマ剤の邪魔をさせないようクレ
ンジング力のある炭酸シャンプー(¥200)で洗います。

そんなところから、ユニティは家で洗ってくる方ももう一度パーマ前にシャンプーを
そます。
パーマに不向きなシャンプーも多いので、できれば洗わないで来店していただきたい・・
というのが美容師さんの本音です。

・PPT処理
 乾燥毛というのは、髪の内部のタンパク質が流失してしまってキューテクル・内部
 が スカスカの状態になっています。その部分にPPT(タンパク質)を埋め込み
 ます。
  PPTの溶液を髪全体に塗布し、一度乾かします。
 この処理は、髪質によってですね。しないほうが良い場合もあります。

・次に髪全体に、アルカリイオン水を塗布。
  髪の酸化ダメージ(錆び)の発生を防ぐとともに、還元力で再度コーテング剤を除去します。

・ワインディング開始です。
 
基本的には薬をつけない水巻にて施術します。
 

・ワインディング終了し、一剤を塗布します。
 
(還元剤の種類及びPHを髪に合わせて選びます)

ミスト(雲水)に入れ、5分放置。(この放置タイムはできるだけ短いほうが
 まとまりやすいウェーブになります。)

・テストをして、還元剤が髪に吸収されたなら、、

・一剤をシャンプーブースにてすすぎ洗い流します(俗に言うクリープですね)
 

・クリープタイムを髪にあわせ設定し、その後、残留薬剤の除去、アルカリの中和、
 タンパク質の補給を目的にグルタミンウォーターを全体に塗布します。

・二剤を二回に分けて、塗布。

・ロッドアウト後、もう一度グルタミンウォーターを塗布。

・丁寧にすすぎをしたら、、トリートメント(濃密なタンパク質)を塗布し
 スチーム加温。(3分~5分放置)

・仕上げ
 アスタキサンチン・ペリセア配合の仕上げ剤を塗布し、できるだけ自然にドライ。

・パーマ後、48時間は市販のシャンプーで洗わないでください・・とアドバイス。

 以上が、パーマがキレイにかからない人向けの施術です。

 細かい部分は、割愛していますから、、

 気になっている方は、担当美容師にご相談してください。。


では、、また。。。チャオ!(^^///